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ゆとりSEですがなにか

忘れないようにメモしてます。

反論ヒエラルキーによる朝生『橋下市長VSアンチ橋下派』の考察

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この前の朝生について、反論ヒエラルキーという枠組みで考察したいと思う。

反論ヒエラルキー(Disagree Hierarchy)とは、反論の中身をレベル分けするようなもので、以下の7段階に分けられる。

反論ヒエラルキー

DH0;罵倒(Name-calling) ex:この馬鹿野郎!!

DH1;人身攻撃(Ad Homineum) ex;あなたは危険な人間です!

DH2;論調批判(Resonding to Tone) ex;言い方がよくないですよ

DH3;単純否定(Contradiction) 論拠なし ex;とりあえず反対!

DH4;抗論(Counter Argument) 論拠あり論点ずれ

DH5;論破(Refutation) 主眼点以外の論点での論破

DH6;主眼点論破(Refuting the Central Point) 主眼点での論破

前回の朝生の論点は、大阪都構想、統治機構を変えることについてだ。

主眼点は、その変化によって日本の未来がどうなるか、ということだろう。

この仮定の上で、反橋下派をランク付けしてみた。

共産党 DH4;抗論 論拠あり論点ずれだ。橋下の選挙広報チラシの不備を論拠に、選挙の正当性がないことを主張していた。

薬師院 DH3;単純否定 論拠なしだ。とりあえず反対。よく分からないから反対。

香山リカ DH1;人身攻撃 かな。核保有、憲法改正など、橋下が右派であることを引き出そうとしていた。

その他;空気

最後の東の発言「大阪都構想のその先には、多様な意見が尊重される社会になるのか?」という問いは、主眼点であり、もっと追求してほしいと感じた。