1)一発で開きたいフォルダ(プログラム)のショートカットをデスクトップに作成する。
2)作成したフォルダ(プログラム)を右クリックして[プロパティ]を開く。
3)[ショートカットの設定]の欄に、任意のキーを入力する。 ※ 私は Ctl + Alt +P (プロジェクトなのでP) と設定。 その時参画しているプロジェクトフォルダを設定している。
4)[OK]を押して設定完了。
1)一発で開きたいフォルダ(プログラム)のショートカットをデスクトップに作成する。
2)作成したフォルダ(プログラム)を右クリックして[プロパティ]を開く。
3)[ショートカットの設定]の欄に、任意のキーを入力する。 ※ 私は Ctl + Alt +P (プロジェクトなのでP) と設定。 その時参画しているプロジェクトフォルダを設定している。
4)[OK]を押して設定完了。
アマゾンプライムで小栗旬が出ているドラマを見た。 いいドラマだった。小栗旬の前髪が長すぎ。 自己啓発系だけど説教臭くないので見てられる。
ガネーシャが出した課題
レモン……1/4個 25g
生姜 1g
鷹の爪 ひとつまみ
カラメル
- 鍋に水、グラニュー糖、スライスしたレモン、つぶしたスパイスを入れて中火にかける
- グラニュー糖が完全に溶け、全体が沸騰したら火を止める
- カラメルを合わせるまで、横に移す
- 別の鍋にカラメル用の水、グラニュー糖を入れて中火
- そのまま中火で熱し、途中鍋をゆすりながら茶色くなるまで煮詰める
- グラニュー糖を先に入れると溶けにくくなるので、かならず水を先にいれる
- へらでかき混ぜると砂糖が再結晶してしまうので、鍋をゆするようにする
- 濃い茶色になったら一気に熱湯を加える
- かなりはねるのでやけど防止にミトンをはめて鍋を持ち、火から下ろしてシンクの上で加える
- 熱湯を加えたら鍋をゆすり、全体が均一になったらカラメルのできあがり
- カラメルができたら、スパイスのシロップに加えて混ぜ合わせます
- 全体が混ざったら火から下ろして粗熱を取る
- 粗熱が取れたタイミングでバニラエッセンスを5滴加える
- 粗熱が取れたら清潔な瓶に移し、蓋をして冷蔵庫でひと晩以上寝かす
結婚してから1年ちょい。
最近、これからどうしようかな、という感じで深刻ではないのだが悩む事柄が多い気がした。
どういったことを悩んでいるかというと下記のような事柄である。
持ち家か、賃貸かという宗教論争は終わりがない。
これまで自分は賃貸のメリットである住み替えが自由という点と、持ち家のデメリットである住宅の資産価値が下がるという点を重視して賃貸派にいた。
しかし、最近になって周りの友人や会社の同僚が『新築マンションを買った』『中古一軒家を買った』『中古マンションを買う予定』という話をしてくれたおかげで、漠然と気持ちが揺れている。
欲しい家やマンションがあるわけでもないし、今の賃貸マンションに満足もしている。
しかし、住宅ローンの平均は10万~12万らしいぞ、といった情報や、毎月家賃の13万を払い続けて資産にならなくて大丈夫なのか、とか考え始めている。
ちゃんと調べたわけでもないし、計算もしていない。
漠然と過ごしている。が時は進む。ローンを組める年数は年々少なくなって、借りられる金額も少なくなるだろう。。
漠然と悩んでいる。
都内に住んでいる限り、車の購入は非合理的な選択と考えてきた。
駐車場代が異常に高く、平日に車を利用することはなく、休日に利用するならレンタカーやカーシェアで十分であったからだ。
しかし、最近はゴルフやキャンプを始めたからか、レンタカーではなく自分の車が欲しくなってきた。
しかもどうせ買うならかっこいい車を欲しがっている自分がいる。
レクサスとかジープとかだ。マジで昔の自分では考えられない感情だ。
大学の時、6万円の中古車(部活用の)を買ったりして大満足しており、少し前の自分なら中古の10~20万の車で十分と考えていた。
これもちゃんと調べたわけでもなく、返済シミュレーションもしてない。
漠然と悩んでいる。
妻とも話しているが、今は子供はいいかなと感じである。少なくとも来年の春までは。その先に本当に欲しくなるのか。自分に親になる資格があるのか。子供を持つ責任感はあるのか。などなどちゃんと考えていないが、考えないといけない問題だと思う。
ずっと海の見えるウッドデッキのある平屋に憧れがある。それは実際の家なのか、別荘なのかはよく分からない。
いつもの家が贅沢であれば、本当に豊かな生活なんだろうなと思う。
テレワークが基本であれば行けるなぁと、コロナによる時代の変化も感じつつ、どこまで海辺で生活することが現実的なのかこれからも検討していきたい。
今の仕事は落ち着いているし会社も少なくとも10年くらいは大丈夫だろう。
コロナの影響も少ない安定した事業の企業でよかったとも思う。
しかし、定年までどうなるかなんてわからない。大企業が突然つぶれたり、事業を再編する時代である。
将来への不安がかすかに残り続けるだろう。
その不安への対策は、自分のスキルアップと思う。これから先も価値を認めてもらえるスキルや能力をつけていくしかない。
レモン……1/2個
カラメル
シロップを作る
カラメルを作る
シロップとカラメルを合わせる
コロナ禍によって映画館が苦しんでいるそうだ。
映画館の座席は1席づつになって入れるお客さんは半分になっている。最新作の映画の公開も遅れている。なかなか大変な事態である。
しかし、嬉しいこともあって、昔の映画をリバイバル上映していたりする。
先日、クリストファー・ノーラン監督のインセプションがIMAXと4DXで上映されていた。
インセプションは、大学生の時に観て感動しそこからクリストファーノーラン監督のファンになった作品だ。また当時は映画館ではなくDVDで観たので、映画館に行っとけばよかったー、と後悔した記憶があった。
そのため、映画館で見られる、ということで嬉しくて思わず行ってしまった。
本当はIMAXで観たかったのだが生憎予約が取れず4DXで観ることになった。
久々に観たインセプションは、やはり最高だった。
よかったポイントを改めて箇条書きにすると
最高の映画体験でした。これは映画館で観るべき作品。
Amazonプライムビデオのドラマ『アップロード~デジタルなあの世界へようこそ~』が最近で最も面白かった作品だ。
細々ドラマの詳細を説明するのは割愛するが、 SFのワクワク感を久しぶりに感じられたのが自分的に最高だった。 Back To The Futureをリアルタイムで見ていたらこんな感じだったかも!と思えるくらいだ。
今の時代の感覚でSFが作られており滅茶苦茶ちょうどよい未来感を感じられるのだ。
あーありそー、いいねー、と思える未来の描写を書いておく。
アメリカ人がマスクしている(コロナ前に作っていたドラマだから先見の明がある)
完全自動運転。後部座席で仕事したりセックスしたり。あとPS4のコントローラで自分で運転する描写。(完全自動運転は早く来てほしい未来)
運転中はAIと対話UI。(そして事故のときとか対話UIが微妙に残念な感じ。。がリアルでいい)
3Dプリンタでの食事。脂肪のカートリッジが少なくて味がおかしくなっている描写。
未来でもキーボードは変わっていないところ。(PS4のコントローラもそうだけど、変わらないものがあってそこがいい)
セックスする前に同意の動画を取るガジェットと描写。(未来ではマジでありそう)
映画はVRで体験型になってるところ(50回目のファーストキスがVR体験型になっている)
レイクビュー(デジタル死後世界のWebサービス)での残念描写。2GBの制限、広告、人気スポットで処理落ちしたり、バグでパンが出るところ描写。(オンランゲームみたい)
最初は遠隔でのハグのためのVRスーツがデジタルセックスに利用されるところ。(結局、性に行き着く。)
デジタルセックス用のVRスーツがレンタルされているけどレンタルは気持ち悪い、という描写。
スーパーでの完全自動化レジ。スーパーの店員呼ぶとき滅茶苦茶めんどくさいところ。
病室の描写。AIが対話UIで診断したり、感染リスクを伝えてくれるところ。
飛行機のシートが滅茶苦茶狭くなっているところ(未来は今のエコノミー以上に狭くなるの?涙)
1話30分の短さで、サクサク話が進むの視聴者的にも楽でうれしい。 TV時代から動画時代に変わっているなーと思う。
おすすめです。